
冬期間の生コンクリート「寒中コンクリート」の養生中。
寒中コンクリートでは、打設後にコンクリートが凍結しないようにしなければなりません。
実際、凍結してしまうと強度の上昇や回復は期待できません。
寒中コンクリートには、初期養生がとても大切です。
打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリートの温度を2度を下がらないようにしなければならないのです。
寒中コンクリートでは、打設後にコンクリートが凍結しないようにしなければなりません。
実際、凍結してしまうと強度の上昇や回復は期待できません。
打ち込み中及び打ち込み後5日間は、コンクリートの温度を2度を下がらないようにしなければならないのです。