FRP防水!

FRP防水完了しました。

バルコニーの防水と家の劣化は大変関係が深いです。
家自体の老朽化に影響を及ぼすことが多く、防水をしっかりとしておくことが大切です。

水が家内部に入り込むと、木造構造では柱や梁を腐食させていきます。
鉄骨構造ですら骨組みにサビを生じさせ、強度を弱くしていきます。
そして、内部に浸入した水分は、壁や天井を劣化させます。

さらに、カビも発生しやすい環境となるため、ぜんそくやアレルギーといった健康被害を引き起こす原因になってしまいます。

現在家のバルコニー防水の主流は、FRPだと思います。
FRPとは繊維強化プラスチックス。プラスチック材料の中でも、衝撃に強く、耐水や成型性も優れていることから、自動車のバンパーなどにも使われていますね。

画像のグレー色の塗装は、ポリエステル系トップコートと呼ばれ、紫外線から守ってくれているものです。
いくら適切なFRP防水工事を行っても、FRPは下地の動き・伸縮について行けず、経年劣化や紫外線でパリパリになってきます。
ひび割れや剥がれによって、すぐに雨漏りするということはありませんが、
保護塗料がないと、紫外線などにより、FRP防水層が徐々に劣化します。

なので、年に一度くらいはチェックしてあげてください^^
FRP防水画像