壁内の通気は徹底して行います。

通気工法のメリット

家の高気密化・高断熱化にともない、今まで以上に通気性の重要性は高まっています。
「通気工法」は、建物内に空気の通り道をつくり、湿気を放出して家の耐久性と快適性を向上させます。

下記の図で外部から空気が入り、壁内を通り、建物から屋外へ出す。
これが通気工法のメカニズムです。
これにより、以下のメリットが得られます。

  • すみやかに湿気を外部に放出することで、内部結露を抑制する
  • 暴風雨時の雨水をすみやかに排出することが可能
  • 通気層(壁内の空間)の通風により、遮熱効果が得られる
  • 建物だけでなく、お客さまも健康的な生活を長く送ることができる

 

通気のメカニズム画像

 

シビアに監理しないと・・・とんでもないことに

通気工法をよく理解してない会社が行う最も多い間違いは、空気の通り道を遮断してしまうことです。
通気工法は、胴縁材と呼ばれる木材で、壁内の空気の通り道をつくるのですが、この材木を取り付ける際、十二分に留意しないと空気を通す通路を塞いでしまうのです。

下の写真は、住宅保証機構の「施工注意ポイント」から抜粋したもので、このように胴縁が隙間(通気層)をつくらず、通気が確保されずに、木材の腐食を招いた事故です。

この通気を確保するための胴縁材を取り付ける際は、十二分に監理しないと、取り返しのつかないこととなってしまいます。

通気を確保しない事故例

 

 

 

 

お問い合わせ

ヤマコ建設のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
お住まいに関すること、どんな小さなことでもお書きください。必ずお電話または、メールにて返信いたします。