
町田市の注文住宅でシューズクロークの棚板を設置しました。
シューズクロークのいいところは、一目で自分の靴が見つけれらます。また可動式の棚板を採用することで、ブーツなど丈のある靴も形を崩さずに収納出来ます。
今回も、シューズクロークを作る上で大切な2方向の動線が保てるように作っております。
帰宅時は、玄関からシューズクロークに入り、靴を脱いで室内に上がり、お出かけする際は、室内からシューズクロークに入り、靴を選んで玄関へ出るという流れです。
シューズクロークの独立した部屋を作るのではなく、あくまで動線上の流れる位置づけでセッティングすることがおススメです^^
